WordPress のプラグイン「Custom Field Taxonomies」は、カスタムフィールド(メタデータ)をタクソノミーとして扱えるようにしてくれるものでしたが、WPの本体にタクソノミー機能が追加されると、 カスタムフィールドをタクソノミーに変換 してくれるという便利なプラグインに変化していました。

プラグインのインストール
- プラグインの新規追加から Custom Field Taxonomies で検索
- インストール → 有効化。設定画面はありません。有効化すると、ツールメニューの「カテゴリー・タグ変換ツール」の下に「Custom Field Taxonomies」という項目が追加されます。
それでは実際にやってみます
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色、image、youtube、エリア、という4つのカスタムフィールドで管理している投稿の、「エリア」という項目をカテゴリーに変換します。
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ツールメニューで、左ドロップダウンから「エリア」、右→ドロップダウンから「カテゴリー」を選択。間違いなければ{GO}ボタン。
GOボタンを押すとアラートが出ます。「本当にいいの?」
この操作はやり直しがききません。反対の作業「カテゴリーからカスタムフィールドへ戻す」ことはできないので注意が必要です。 -
投稿のカスタムフィールド「エリア → 東京」がなくなっています。データベース(meta_key , meta_value)からも削除してくれます。
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カテゴリーを見ると「東京」という新しい項目が増えています。エリアがカテゴリーに変換され、カテゴリーの一つに東京が追加されたことになります。
なお、カスタムフィールド値がカテゴリーの名前およびスラッグになるようなので、必要に応じて修正が必要です。
今回はカテゴリーに変換するサンプルですが、タグやカスタムタクソノミーへの変換も可能です。 * 事前にそれらのタームがあることが前提です。
