Googleウェブマスターツールの「サイトのパフォーマンス」を久しぶりのぞいてみました。Wordpress を使ったサイトで、以前は4秒後半だった表示スピードでしたが、素人なりにコツコツと最適化をした結果…
“サイト内のページの平均読み込み時間は 3.0 秒です”
成果が出てきました!
むむ、よく見ると「全体の 51% にあたるサイトよりも遅い読み込み時間です。」と書いてある…。まだ駄目なの? みんな速すぎ!!
このデータは下記のような状況のサイトのもので(このブログではありません)、WP Super Cache などのコンテンツキャッシュプラグインは入れてませんが、それなりに頑張ったつもりです。
- CMS:Wordpress
- PHP:CGIモード
- パーマリンク:カテゴリー/ポストネーム
- テーマ:デフォルトカスタマイズ
- CSS/JS:gzip 圧縮
- 画像:それなりに適正化したつもり
- スピードアップの為に導入したプラグイン:GZIP Output、DB Cache Reloaded
1ページあたりに掲載している広告は、アドセンス(広告ユニット2、リンクユニット1)、その他画像広告1、1日あたりのアクセス数は、3,000前後(UU) / 15,000前後(PV) といったところです。
また、外部から読み込む必要があるブログパーツなどは置いていません。
以前は3秒なら「早い」と言われていたような…
ご周知のとおり Google では、ページの表示スピードも検索順位に影響するとアナウンスしています。ただ、影響は軽微ということで、それを実感したこともありません。

これは開設して間もないサイト(同じくWordpress)で、アクセスは微々たる数ですが、1.6秒という数字になっています。
最初のサイトと内部的な構造に大きな差はないものの、レンタルサーバーが違うので、PHPはモジュール版として稼動しています。それが全ての要因ではないと思いますが、コンマ数秒程度の高速化には貢献しているのかもしれません。
動的生成のWordpressでは限界がありそうですが、僕の場合もう少し速くできる余地を残しているので、レンタルサーバーの引越しや、WP Super Cache の導入などを検討しようと思います。
ユーザビリティの基準が大きく変わる?
ネット全体を見渡すと、高速化、圧縮化は確実に進んでいるように感じますし、
表示速度が 2秒や1秒台のサイトばかりになってしまったら、ユーザーの行動にも変化が出てくるような気がします。
人間は慣れる動物ですから、今まで4秒を速いと感じていた人も、「なんかもっさりだなぁ」と離脱してしまうことにならないでしょうか?
管理者の手間は別として、ページの表示が速くなることのデメリットというのを思いつきません。やはりサイトの最適化・高速化は、個人レベルでもやっておいて損はない、というより必須作業になっているのかもしれません。
大袈裟に考えすぎ? そうだといいのですが…。
もう一度ブルーゾーンへ!と色々やって失敗しているサイト…


